【ボクシングから広がる可能性】息子たちの成長と新たな挑戦

息子二人(現小4と小5)は幼稚園年少のときからボクシングを続けていました。無理矢理やらせたわけでも、将来チャンピオンを目指させていたわけでもありません。自然な流れで始めたスポーツです。興味がなくなったら辞めてもいいと最初から伝えてありました。

楽しんでいるかどうかを重視し、自分で決めたことに対しては『見守る』というスタンスで接してきました。ボクシング以外にも二つのスポーツを習っていて、「辞めたくなったらいつでも言ってね!」と伝えていました。

現在息子たちは小3まででボクシングをやめ、他の競技に挑戦しています。彼らの新たな挑戦を応援し見守り続けています。どの道を選んでも自分らしく輝けるようにサポートすることが親の役割だと思っています。ボクシングを通じて得た経験や友情は、他の分野でも活かされると信じています。

杉田ジムに通う子供たちにも、自分らしさを大切にし、自由に成長できる環境を提供していきたいと思っています。

そんな、杉田ジムの価値観、美意識です。