スティックミットで磨く集中力と命中率
最近、ジムでの指導にスティックミットを取り入れています。グローブを付けず、バンテージだけで打ってもらっています。ミットの代わりにスティックミットを使用することで、以下の効果があると考えています。 一般的なミット打ちは、的 […]
パンチの前に“構え”あり
「ナイス構えなんてあるの!?」 これは、僕の妻が発した言葉。先日、選手のスパーリング動画を観ていたとき、僕が選手に「ナイス構え!」と声を掛けたのを聞いて、妻が驚いて言った。 確かに、「ナイスパンチ」はよく耳にするけど、「 […]
「このパンチしか使えない」、あなたは何を選ぶ?
前回の投稿、『ジャブだけスパーの重要性』に続く投稿になります。 試合で「このパンチしか使えない」となったら、多くのボクサーが選ぶのは ジャブ だろう。その理由は、ジャブが 攻撃の起点 になり、距離を測る武器 になり、守備 […]
ジャブだけスパーの重要性
左は世界を制す ボクシングには「左は世界を制す」という言葉がある。これは、ジャブを制する者が試合を制するという意味だ。実際、ジャブが優れている選手ほど試合を支配する力が強い。杉田ジムでは、このジャブを徹底的に鍛えるために […]
ロードワークが技術に直結
ボクシングにおいて、ロードワークは単なる体力作りではない。むしろ、強いボクサーになるための土台や基盤を固める重要なトレーニングである。 「走るだけで強くなるのか?」と疑問に思うかもしれない。しかし、ロードワークは単にスタ […]
体重計の上で競ってどうする?
多くのボクサーが、一階級でも軽い階級で試合に臨もうと思っている。どれだけでも階級を下げれば有利になると思っているからだ。でも僕は、それは違うと思う。 確かに、減量して階級を下げれば、リーチやパワーの面で相手より優位に立て […]
暴力ではなく、ボクシングというスポーツ
僕はテニスの松岡修造さんのような、情熱的で鼓舞するような指導はできない。声を荒げることもない。 ああいう熱い指導が、必ずしもすべての人に合うとは限らないと思っている。もちろん、ああいう指導で勝てる率が高くなるケースもある […]
ロードワークの重要性
僕がプロボクシングの世界でそれなりの結果を残せた理由の一つに、毎朝欠かさず続けたロードワークがあります。もしロードワークをしていなかったら、たまに勝てる程度の選手で終わっていたかもしれません。朝起きてすぐに走る習慣は、プ […]
吉原圭亮デビュー戦結果
12月1日(日)、愛知県津島市で吉原圭亮のデビュー戦がありました。結果は判定負けでした。 一進一退の攻防が続きましたが、相手の手数の多さと前進し続ける圧力に押され、惜しくも勝利を掴むことはできませんでした。それでも、最後 […]
【本当の意味】スパーリングとマスボクシング
杉田ジムでは、少数精鋭でトレーニングに励んでいます。そのため、スパーリングを行う機会は多くはありませんが、私たちは「マスボクシング」を特に重視しています。スパーリングに比べてダメージがない分、安心して技術を磨けるというメ […]
小田心斗プロテスト合格
本日(11/4)にプロテストを受けた小田心斗。筆記試験とスパーリングを行いましたが無事合格しました。まだまだこれからですが、22歳と若く、ボクシングが大好きなので先が期待できます。 そんな彼が入門時に立てた目標は『諦めず […]
【辰哉4戦目】涙の敗戦…
9月15日に行われた小島辰哉の4戦目は、1ラウンドTKO負けに終わりました。 練習では過去最高の仕上がりで、自信を持ってリングに上がりまた。相手はデビュー戦。初勝利の可能性は高いと思っていました。しかし、相手の中畑選手は […]
大学生プロボクサー誕生
7月7日(日)、中日ボクシングジム(名古屋市)で行われたプロテストに吉原圭亮(21)が受験、無事合格しました。 圭亮は昨年六月末に入門。アメフトをやっていたのもあり、その体力と瞬発力がボクシングにも活きています。そして彼 […]